退職願の書き方 お役立ち情報
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作成のポイントは以下のとおりです。
「黒のサインペン(できれば万年筆)」で記載します。
黒以外の色は不可です。
そして、「縦長で白無地の封筒」を用意し、
表の中央に「退職願」、
裏には所属部署と名前を記載します。
- 表題は1行目の中央に退職願と記載します。
- 書き出しは、表題から一行あけた次の行の
一番下から「私事」ではじめます。 - 退職理由は、「この度一身上の都合により」など
というように事実を簡潔に述べるだけで結構です。
本当の理由を述べる必要はありません。 - 退職日は、上司に相談をして
了承された日付を記載します。 - 届出年月日も忘れずに記載しましょう。
- 所属部署と名前を記載し、その下に捺印をします。
(この部分は次の宛先より一文字下げましょう) - 宛名は最高責任者とし、敬称は「殿」をつけます。
辞意表明をすれば、上司があっさりと「残念ですが希望の来月末までで・・・」と
了承してくれるとは限りません。
強い引き止めを受けることがあります。
引き止めは、転職において「難関の一つ」といっても過言ではありません。
受けた場合、その場の感情で判断をせず、「なぜ、転職へ至ったのか」を冷静に
もう一度思い出してください。
ここではよくある「引き止め例」と、それらに対する考え方をご紹介します。
「仕事内容が不満なら希望の仕事に就かせる」
「給与に不満があるなら昇給を考える」
「残されたほかの仲間のことも考えて欲しい」
「せめて後任が決まるまではいて欲しい」
「とりあえず、一緒にもう一度考えてみよう」
どのような職場でも仕事ができる優秀な人材を失うことは困るものです。
上記のように、上司は言葉巧みに「引き止め」をもちかけます。
「希望の仕事に就ける」「給与があがる」と聞かされたり、思わぬ人から高い評価を受けると、
転職の意志がゆれて悩んでしまうのも当然のことです。
しかし、冷静に勘考すれば、これらはあなたへの「正当な評価」ではなく、
「退職されては困る」という理由からの一時的なもの。
本当にあなたを評価しているのならば、もう叶っているはずの内容です。
もし、転職を踏みとどまったとしても、数年後には同じ不満が出てくることが予測されます。
あなたが退職することは、職場にとって数週間、数ヶ月間、大きな穴かも知れません。
しかし、その穴は必ず埋まります。
また、その穴を早急に埋めることが上司の仕事でもあります。
あなたがしなければならないことは、引き継ぎをスムーズにできるように、後任がきちんと理解できるように、
準備を怠らないこと。
退職後の責任を負う必要はまったくないのです。
転職は不安やストレスも多く、なかなか大変なもの。
これらを乗り越えるには、あなたの「強い意志」が必要となります。
退職手続きをすすめるためには、何回か壁にあたることも予測し、対処ができるようにすることが大切です。
もし、迷われた時はお気軽に当社の担当キャリアコンサルタントまでご相談ください。
きっと、あなたへの一助となるでしょう。











